044 · ゲーム
city
漂う種で平面を区画に割り、境界だけを墨で引いた街区の地図。各マスは一番近い種の持ち主になり、隣と持ち主が違う辺だけを残すと、塗りつぶさずに骨組みが浮かぶ。
仕組みは距離場と同じで、距離は二乗のまま比べて平方根を省く。
この実装では区画を 26〜34 個の種から立てて、グリッドを画面いっぱい(size/2)まで細かく取り、境界線をなめらかにしている。種は速度を持って壁で跳ね返りながら漂うが、それだけだと単調に往復するので、速度に sin・cos のふらつきを混ぜている。毎フレーム全マスを割り当て直すと重いので 3 フレームに一度だけ再計算し、ドリフト量と初速は size/384 で解像度にスケールさせる。描画は境界を tint(28)、種そのものを tintAlpha(8, 0.7) の 1px で打ち、拠点の位置を残す。