057 · 現象
clifford
クリフォードアトラクター。x → sin(a·y) + c·cos(a·x)、y → sin(b·x) + d·cos(b·y) の二次元反復写像で、一個の点を送り続けて落ちた先を密度として溜める。仕組みはストレンジアトラクターのノート(同じ族の de Jong で解説)。
ノートの de Jong は − で結ぶが、こちらは + で結び、cos 項に係数 c・d を掛け、a・b を sin と cos で共有する。係数 a, b, c, d をロードごとに [-2, 2] から引き直し、初期値も振るので、開くたびに別の集合が出る。
蓄積は紙色 tintAlpha(238, 0.014) を毎フレーム薄くかぶせ、インクは tintAlpha(8, 0.07) の極薄。重なって初めて濃くなるので密度差が細かく出る。span = 3 で [-3, 3] を画面に収め、safe() で NaN を弾き、画面外の点は捨てる。点サイズは解像度に合わせる。