001 · 生成

flow

ベクトル場を流れる

足元の向きを返すベクトル場の上に粒子を撒いて、向きへ少しずつ歩かせた一枚。跡を薄く重ねて川にする。

場の式に、読み込みごとの seed と緩やかな時間項 Math.sin((x + y) * 0.008 + t) を足した。seed で毎回ちがう流れになり、時間項で渦がゆっくり流れて止まらない。粒子は寿命が尽きるか画面外へ出ると別の場所で生まれ直す。

毎フレーム消さず、紙色を alpha 0.05 で薄く重ねて尾を残す。粒子の色は sky パレットの3段の灰(INK・tint(28)・tint(58))から1つずつ割り当て、密度に濃淡を作る。粒子数・歩幅・点の大きさはキャンバスの辺長に比例させた。

angle の中身を勾配ノイズに差し替えると、角が取れてゆったり大きく巻く渦になる。