061 · 幾何
inversion
円の内と外を裏返す
平面に円をひとつ置き、その円を境に内側と外側の点を入れ替える。直交格子をこの裏返しにかけると、線が円のまわりに吸い込まれて曲がる。仕組みは円反転を参照。
縦横どちらの格子から始めるか、半径・間隔・揺れ幅を読み込みのたびに振っている。中心は周波数の違う cos・sin(0.7 と 0.9)で円を描いて漂い、半径は sin で脈打つので、吸い込み口の位置と輪の大きさが噛み合わずにずれ続ける。飛び先が画面の外(おおよそ ±size)へ出た点はそこで線を切り、遠くへ飛んだ点どうしを無理に繋がない。座標はすべて size/384 でスケールして解像度に追従する。