055 · 現象

julia

平面の各点に z = z*z + c を当て続け、逃げるまでの回数を濃さに写したジュリア集合。c を毎フレーム動かして模様をうねらせる。

c を原点中心・半径 0.7885 の円周でなぞるのが定石だが、ここでは円の中心に毎回ランダムな小さなずれ (cx, cy)(各 ±0.15 まで)を足し、読み込みごとに別の軌道へ乗せた。開始角・回る向き・span(寄り、1.4〜2.0)もランダムに振るので、同じ式でも出る形が毎回変わる。

格子は一辺 128 マス、上限 60 手。回数を 238→8 のグレーに割り当てた LUT を先に作り、sky 単色へ通してから毎フレーム塗り直す。回る速さは 0.006/フレームに抑え、形が破綻せず連続して変わる帯を保つ。