064 · 幾何

penrose

二種類の細い二等辺三角を黄金比の点で割り続け、平面をくり返さないひし形で埋める。出てきた網をゆっくり回す。

割り方そのものは再帰サブディビジョン、出来上がる非周期タイルの系統。この一枚で足したのは、種の組み方と止め方と回転。

中心に放射状の細い三角を並べるとき、枚数 n は 5〜8 で振り、初期角に乱数の seed を足して向きを毎回変える。一枚ごとに頂点 b と c を入れ替え、左右が鏡写しの三角を交互に置く。深さ 5 まで割り、三角が 9000 枚を超えたら打ち切る。

描画は毎フレーム背景を塗り直してから線を一本ずつ引き直す。回転は中心を原点にずらして cossin で回すだけで、0.0016 ずつ。線幅は size / 384 で解像度に追従。色は paper の地に tint(28) の単色で、どの大きさのひし形も同じ濃さで出る。