011 · 現象
chladni
震える板に撒いた砂が、揺れない線へ集まって模様になる。節線に砂粒を寄せる場と点の合流を、組を切り替えながら延々と流す一枚。
仕組みはノートに譲り、この実装で足したところだけ。粒子数は (size * size) / 77 と面積に比例させ、解像度を変えても節線の密度を保つ。モードの組 (a, b) は 1〜7 から抽選し、a === b(図形が消える)と直前と同じ組を避ける。乗り換えは morph を毎フレーム 0.02 ずつ上げる線形クロスフェードで、砂が散らずに次の節線へ崩れていく。乗り換えの間隔は 90 + random * 120 前後と揺らし、模様ごとに留まる長さを変える。砂粒には ink・tint(28)・tint(58) の三段の灰を割り振り、線に濃淡を持たせている。